政府は4月をAV出演強要、「JKビジネス」等被害防止月間としています。その啓発キャラクターにHKT48のメンバーである指原莉乃さんが選ばれました。しかしAKB商法こそJKビジネスでは?として疑問の声が上がっています!
AV出演強要、「JKビジネス」等被害防止月間とは?
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AKB商法こそJKビジネスでは?
そのとおりだと思います。
JK、つまり女子高生どころかJ
小学生・中学生
に中高年の相手をさせ、性的な妄想の対象とさせている。それがAKB商法なのです!NGT48山口真帆さんの暴行事件、しかも被害者を全く守らないどころか、事件についての謝罪までさせ、被害者が安心してグループでの活動が可能となる環境を作らないAKS。その企業が運営しているグループ所属である指原さんの起用は
大失敗
であると言わざるを得ないでしょう。
この事件が発覚する前に指原さんの起用は既に決まっていたのかもしれませんが、タイミングとしては最悪でしたね。
啓発サイトには
言葉巧みで、ほんっとに悪質!!
知っておいて、その手口。
との文言が並んでいますが、最も悪質なのは、
AKS
でしょうね!いつも言っていることですが、結論は
AKS死ね!!!
ですね!!!!
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